桜井市

乙巳の変

山田寺跡

蘇我馬子の孫で蘇我蝦夷は叔父、蘇我入鹿とは従兄弟という蘇我一族でありながら、乙巳の変で中大兄皇子側についた蘇我倉山田石川麻呂(そがのくらやまだ の いしかわまろ)が創建した寺の跡地です。 昭和50年(1975年)に国有地化された山田寺跡の発...
乙巳の変

談山神社

談山神社(たんざんじんじゃ)の社号は、中大兄皇子と中臣鎌足が多武峰(とうのみね)の山中で蘇我入鹿討伐の談合を行い、のちに「談(かたら)い山」または「談所ヶ森(だんじょのもり)」と呼ばれたことに由来します。 鎌足の死後、長男で僧侶の定慧(じょ...
聖徳太子ゆかりの地

土舞台

日本芸能発祥に地といわれる土舞台(つちぶたい)。厩戸皇子がこの地で日本初の国立演劇研究所を設けたことに由来しています。 書紀によると、推古20年(620年)中国南部の呉(くれ)で伎楽(くれがく)の舞を習得し、百済から帰国した味摩之(みまし)...
最古の官道

安倍文殊院

大化の改新(645年)の際、左大臣となった安倍倉梯麻呂(あべのくらはしまろ)が安倍氏の氏寺として建立したとされます。奈良時代の遣唐使・安倍仲麻呂、平安時代の陰陽師・安倍晴明が生まれた寺院としても知られています。 京都・天橋立の切戸文殊、山形...
大和王権と巨大古墳

相撲神社

日本書紀によると(第11代)垂仁天皇7年7月7日に野見宿禰(のみのすくね)と当麻蹶速(たいまのけはや)が力比べをして、宿禰が当麻蹶速を倒したとあります。これが相撲の始まりとされ、二人がここで戦ったと記されています。 相撲神社は穴師坐兵主神社...
大和王権と巨大古墳

箸墓古墳

「大市墓(おおいちのはか)」として第7代孝霊天皇皇女の倭迹迹日百襲姫命(やまとととひももそひめのみこと)の墓に治定されている古墳です。墳丘長は278mで、全国で第11位、奈良県では第3位の規模を誇る前方後円墳です。 日本書紀の崇神天皇10年...
大和王権と巨大古墳

大直禰子神社(若宮社)

「おおたたねこじんじゃ」と読みます。大神神社(おおみわじんじゃ)の摂社で「若宮さん」として知られています。祭神の大直禰子命(おおたたねこのみこと)は大物主神の子で、少彦名命(すくなひこなのみこと)と活玉依姫命(いくたまよりひめのみこと)の二...
大和王権と巨大古墳

大神神社(おおみわじんじゃ)

ご祭神の大物主大神(おおものぬしのおおかみ)がお山に鎮まるために、本殿は設けずに拝殿の奥にある三ツ鳥居を通して三輪山を拝するという原初の神祀りの様を伝える我が国最古の神社です。 書紀では大国主命の国造りの際、海から光りながらやってきた大物主...