大和王権と巨大古墳 行燈山古墳(崇神天皇陵) 行燈山古墳(あんどんやまこふん)は「山辺道勾岡上陵(やまのべのみちのまがりのおかのうえのみささぎ)」として、宮内庁により第10代崇神天皇の陵墓に治定されています。古墳時代前期(4世紀前半)ころ作られたとされる前方後円墳。墳丘の長さが242m... 2019.06.04 大和王権と巨大古墳