乙巳の変 談山神社 談山神社(たんざんじんじゃ)の社号は、中大兄皇子と中臣鎌足が多武峰(とうのみね)の山中で蘇我入鹿討伐の談合を行い、のちに「談(かたら)い山」または「談所ヶ森(だんじょのもり)」と呼ばれたことに由来します。 鎌足の死後、長男で僧侶の定慧(じょ... 2019.07.08 乙巳の変