本薬師寺跡(もとやくしじあと)

本薬師寺跡

本薬師寺(もとやくしじ)は第40代天武天皇が皇后(後の持統天皇)の病気平癒のために天武9年(680年)に発願し、天武天皇崩御(686年)後も第41代持統天皇によって建立されました。

平城京遷都に伴い、薬師寺は現在の西ノ京へ移され、移建後は区別するために、こちらを「本薬師寺」と呼ぶようになりました。。本薬師寺は元薬師寺とも記されるほか、平城京に造営された薬師寺(平城京薬師寺)に対して、「藤原京薬師寺」などとも呼ばれます。

現在は、橿原市城殿町(きどのちょう)の医王院(白鳳山醫王院)の境内に、伽藍の遺構のうち金堂の礎石の一部が遺っています。また、東塔や西塔の土壇および心礎などの礎石の一部が周囲の水田に遺っていて、本薬師寺跡として特別史跡に指定されています。

橿原市城殿町(きどのちょう)
0744-21-1115(橿原市)
近鉄橿原線畝傍御陵前駅より徒歩10分

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