廣瀬大社

廣瀬大社

二十二社(中七社)・旧官幣大社
廣瀬大社(ひろせたいしゃ)

佐保川、初瀬川、飛鳥川、曽我川、葛城川など、奈良盆地を流れる全ての川が合流する地に鎮座する廣瀬大社は、水田を潤す清浄な水の神である廣瀬大忌神(おおいみのかみ)を祀る古社。

天武4年(675年)に天武天皇が勅使を遣わし、大忌神を廣瀬の河曲(かわわ)に祀ったと書紀に記載があります。天武天皇・持統天皇の時代には、龍田の風神・廣瀬の水神を共に30回以上も祀ったことが記されています。

創建は第10代崇神天皇の御代。社伝では広瀬の河合の里長の廣瀬臣藤時に託宣があり、水足池と呼ばれる沼地が一夜で陸地に変化し橘が数多く生えたことが天皇に伝わり、その地に大御膳神として社殿を建てて祀ったのを始まるとしています。

主祭神
若宇加能売命(わかうかのめのみこと)
*別名:廣瀬大忌神(ひろせおおいみのかみ)。社伝では伊勢神宮外宮の豊宇気比売大神、伏見稲荷大社の宇加之御魂神と同神としています。龍田大社の龍田風神とも関係があるとしている。

相殿
櫛玉命(くしたまのみこと)
*社伝では饒速日命を指す。社家の樋口氏は饒速日命を祖神とする物部氏の末裔であり、社家の邸宅内には饒速日命を祀る境外末社の饒速日命社がある。
穂雷命(ほのいかづちのみこと)

ご利益
五穀豊穣・水難鎮護・防災招福 など

北葛城郡河合町川合99
0745-56-2065
近鉄田原本線池部駅より徒歩25分
JR大和路線法隆寺駅より徒歩約30分
*法隆寺駅の前にあるレンタサイクルを利用するのもいいでしょう。

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