大安寺

大安寺本堂大安寺南門

大安寺は南都七大寺の1つにかぞえられる高野山真言宗のお寺です。厩戸皇子が平群郡に建立した「熊凝精舎(くまごりしょうじゃ)」が時代と共に移転し、国家筆頭の寺院として、百済大寺、高市大寺、大官大寺と名を変え、平城京遷都に伴って今の地に移りました。

奈良時代から平安時代前半までは、東大寺や興福寺と並ぶ大寺で、日本の仏教史上重要な役割を果たしてきましたが、平安時代以降徐々に衰退し、今では南都七大寺の中でも一番規模が小さくなってしまいましたが、癌封じの寺としても知られています。

ちなみに、「熊凝精舎」がもともとあった場所は、大和郡山市額田部(ぬかたべ)に現存する額安寺(額田寺)だとされています。

奈良市大安寺2-18-1
0742-61-6312
JR大和路線奈良駅よりバス約10分「大安寺」下車後徒歩約10分

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