飛鳥京跡苑池

飛鳥京跡苑池

伝飛鳥板蓋宮跡(でんあすかいたぶきみやあと)を中心に、川原寺跡、飛鳥寺跡、飛鳥池工房遺跡など6世紀末から7世紀後半まで飛鳥の地に営まれた複数の遺跡からなる都市遺跡「飛鳥宮跡」。

飛鳥京跡苑池(あすかきょうあとえんち)は、第35代皇極天皇(重祚して)第37代斉明天皇が使用した飛鳥板蓋宮跡の北西に隣接した庭園遺構で、1999年(平成10年)の発掘調査で確認されました。

藤原京以前に宮都に付随した苑池が営まれていたことがうかがわれる重要な遺構として、2003年(平成15年)に国の史跡・名勝に指定されました。

発掘調査によると、堤をはさんで南北2つの池からなり、底には平らな石が敷き詰められていました。外国使節などの歓迎の場として利用されたのが、この庭園跡ではないかと推定されています。現在復元計画が進められています。

なお、飛鳥宮跡の遺跡としては他に、天武・持統天皇の2代の天皇がそれぞれ使用した飛鳥浄御原宮や、酒船石遺跡、飛鳥水落遺跡などがあります。

高市郡明日香村岡
0744-54-2001(明日香村)
近鉄吉野線飛鳥駅よりバス約10分「岡天理教前」バス停下車

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